mineoのお試し。「プリペイドパック」か「普通に契約」どっちがいい?


初めてmineo(マイネオ)にするときっていろいろ不安がありますよね。なので、「本契約する前にちょっとお試しできたならなぁ…」と思ってる方も多いのではないでしょうか。

そんな要望に応えるサービスがmineoにはあります。『プリペイドパック』というものです。プリペイドパックとは、使いきりタイプのSIMでmineoを利用できるまでの手続きが簡略化されてるので、めっちゃ簡単にmineoをお試しすることができる!というものですが…

mineoを普通に契約してお試しするのと大差ないんですよね。ということで、この記事ではmineoをお試しするなら「プリペイドパックを利用する」か「普通に契約する」かどっちがいいのかわかりやすく解説していきます。

mineoを簡単にお試しできるプリペイドパックの詳細

まず、mineoのプリペイドパックを紹介します。特徴は以下です。

▼プリペイドパックの特徴

・料金 → 3,700円(税抜)
・データ通信量 → 1GB
・利用期限 → 開通日の翌月末まで
・データ通信しかできない
・ソフトバンク回線の提供なし

mineoはじめ格安SIMは仕組み上、昼時などの混雑時には通信速度が低下します。といっても、場所によってどのくらい低下するかは異なりますし、個人の体感によっても低下具合の感じ方が異なるんですよね。

なので、mineoのプリペイドパックはデータ通信しかできませんが、自分の住んでるエリアの混雑時の通信速度がどんなもんになるか知っておきたいときなどに役立ちます。

なお、通信エリアについては大手キャリア「ドコモ」や「au」と一緒です。

参考:mineo(マイネオ)の通信エリアの範囲は?田舎や地方でも使える?

mineoのプリペイドパックの利用開始方法

mineoのプリペイドパックの利用開始までは以下の3STEPで完了します。

1. mineoのプリペイドパックを購入
以前はAmazonでも販売されてましたが、2017年8月現在eoショッピングモールのみです。
→ mineoのプリペイドパック(eoショッピングモール)

2. 開通手続き
mineoのプリペイドパックが手元に届いたら「mineoプリペイドSIM開通センター」に電話するだけで開通手続きが完了します。電話番号は以下です。(年中無休・24時間受付)

▼mineoプリペイドSIM開通センター

TEL:186-0120-984-696

3. ネットワーク設定
プリペイドSIMを手持ちの端末に差し込んでネットワーク設定します。これで、mineoのプリペイドパックを利用できるようになります。

ネットワーク設定については、mineo公式にて対応機種すべて画像つきでわかりやすく解説しています。なので流れにそって設定するだけですので、ご安心くださいね。
→ Android端末のネットワーク設定(mineo公式)
→ iOS端末のネットワーク設定(mineo公式)

mineoのプリペイドパックでお試ししたあとの流れ

■お試しはしたけどmineoの契約しないってとき
auプランの場合は、何も手続きいりません。プリペイドSIMのデータ通信量を使い切ったら破棄するだけです。

ドコモプランの場合は、プリペイドSIMをmineoに返却する必要があります。返却先は以下です。ちなみに、返却にかかる送料はこっちで負担することになります。

▼プリペイドSIMの返却先

〒530-8780
日本郵便株式会社 大阪北郵便局 私書箱75号
株式会社ケイ・オプティコム お客さまサポートセンター
mineo係 行

■お試ししてよかったのでmineoを契約したいってとき
プリペイドSIMそのままでmineoのシングルタイプ(データ通信SIM)に変更できます。プリペイドパックを購入すると『mineoプリペイドマイページ』にログインできるようになるので、そこから手数料無料で簡単に手続きすることができます。

mineoのデュアルタイプ(通話SIM)にはプリペイドSIMから直接変更できないので、もしデュアルタイプを契約したい場合はシングルタイプに変更してからデュアルタイプに変更するという流れになります。

mineoの契約変更の1つ「タイプ変更」するということですね。SIMカードの変更が必要になってくるので、以下の費用がかかる、かつ変更手続きしてから新しいSIMが届くまでmineoは使えないようになります。

▼タイプ変更の費用

・手数料 → 2,000円(税抜)
・SIMカード発行料 → ドコモプランは341円(税抜)、auプランは230円(税抜)

ただ、mineoが使えない期間があるといっても、この場合はあまり不便はないと思いますよ。

お試し中なので、もちろん大手キャリアの契約はまだ残ってると思いますし、この機会に大手キャリアを解約するならシングル→デュアルに変更するときにMNP転入を一緒にすればいいだけです。

「MNP転入が完了するまでは大手キャリアが使える」、「MNP転入後はmineoが使える」という通常のmineoへのMNP転入と同じかんじなります。手持ちに使えるスマホが全くない…という状況にはならないんですよね。

参考:mineoへのMNP転入(乗り換え)方法と手順をわかりやすく解説

mineoをお試しするために普通に契約するとどうなる?

続いて、mineoをお試しするために普通に契約する場合の話です。結論から言うと、お試しするならこっちのほうがメリットが多いのでおすすめです。

mineoを普通に契約してお試しするために必要な料金

mineoを普通に契約すると『契約事務手数料(3,000円/税抜)』と『SIMカード発行料(ドコモプランは341円/税抜、auプランは230円/税抜)』がかかってきます。それに合わせて月額基本料金ですね。

参考:mineo(マイネオ)の初期費用を紹介。mineoにするにはいくらかかる?

月額基本料金の最安値は以下です。mineoにはauプランとドコモプランがありますが、似たような料金なので目安としてドコモプランで話を進めていきます。

で、この月額基本料金って契約月も解約月も日割り計算してくれるんですよね。しかもmineoはシングルタイプもデュアルタイプも最低利用期間がありません。いつ解約しても違約金がかからないということです。

参考:mineo(マイネオ)の最低利用期間を解説。解約違約金はかかる?

例えば5日間で解約したなら『3,394円(税抜)』+5日分の月額基本料金がかかってきます。デュアルタイプだとしてもプラスされるのは230円ほどです。プリペイドパックの『3,700円』に対して料金的にあまり変わりないんですよね。

mineoを普通に契約すると使えるデータ通信量が多い

最安値のデータ通信量は500MBですが、mineoはマイネ王とeoIDを初めて提携すると1GBもらえます。つまり、1.5GB使えるので、プリペイドパックの1GBより多く試せるということです。欲を言えば、フリータンクを使ってさらに1GB使えるようにすることも可能です。

参考:mineo(マイネオ)のフリータンクを解説!使い方やメリットは?

ようするに、mineoのサービスをフルに活用できるということです。普通に契約してるから当然の話ですね。プリペイドパックの場合はmineoの便利なアプリ『mineoスイッチ』なんかも利用できません。

参考:mineoスイッチが便利!データ容量が節約できるし残容量もすぐわかる

mineoのプリペイドパックは通信環境などは把握できますが、mineoのサービスをすべて堪能できないんですよね。なので、mineoをお試ししたいなら料金も大差ないので普通に契約したほうがおすすめというわけです。

mineoの利用開始方法

mineoに申し込んだらSIMカードが届くので、手持ちの端末に差し込んでネットワーク設定するだけです。プリペイドパックと違って開通手続きはいりません。

ただ、プリペイドパックは購入するだけなのに対して、mineoに申し込む際は入力項目が多くなります。申し込み方法については別記事で解説してるので、よくわからない…って方はよかったらご覧くださいね。

参考:mineo(マイネオ)の申し込み方法と手順をわかりやすく徹底解説

mineoを普通に契約してお試ししたあとの流れ

■お試しした結果、mineoを解約したいってなったとき
mineoの解約はWEBから手続きすることになります。WEBのmineo解約ページからeoIDでログイン後、アンケートに答えて解約手続きを完了させるだけという簡単なものです。

解約後のSIMカードの扱いはプリペイドパックと同じく、auプランは自分で破棄、ドコモプランは返却することになります。

参考:mineo(マイネオ)の解約方法を紹介。解約月は日割りされる?

■お試し後もmineoを継続利用したいとき
mineoを継続利用したいときにやったほうがいいことは以下の3つです。

1. データ通信量を見直す
お試しということで500MBを契約しましたが少ないので、自分に合ったデータ通信量に変更しましょう。mineoでは『500MB/3GB/6GB/10GB/20GB/30GB』の7つプランが用意されています。

データ通信量の変更は『コース変更』といって、mineoのマイページから手数料無料で簡単に手続きできます。変更後は翌月から反映されます。

参考:mineoの契約変更(プラン変更,タイプ変更,コース変更)方法と注意点

2. 必要なオプションに入る
mineoには多種多様なオプションがあります。自分が必要と感じるものがあれば入るようにしましょう。

参考:mineoのオプションサービス一覧。どれが必要?おすすめオプションは?

3. MNP転入する
デュアルタイプをお試ししたら思いのほかよかったので、大手キャリアを解約してmineo1つにまとめる、かつ大手キャリアの電話番号をmineoに持ってきたいときにやることです。

今利用中のデュアルタイプにあとからMNP転入する際は、SIMカードが変更になるので、上のほうで紹介したタイプ変更と同じように手数料とSIMカード発行料がかかる、かつ手続き開始してから新しいSIMが届くまでmineoは使えなくなります

また、「MNP転入が完了するまでは大手キャリアが使える」、「MNP転入後はmineoが使える」という状態になるのも同じくです。

まとめ

以上、mineoをお試しするなら「プリペイドパックを利用する」か「普通に契約する」かどっちがいいのかについてでした。
→ mineo

最後になりますが、おすすめはmineoを普通に契約してからのお試しですが、どっちの方法でお試しするにしても、申し込む前に手持ちの端末がmineoに対応してるか公式サイトにて必ずチェックするようにしましょう。

ドコモとauの端末なら大概は対応してますが、申し込んだのにmineoのSIMが使えない…という辛い状況になるのを防げます。調べ方については別記事で解説しています。

参考:mineoの対応機種の調べ方と対応機種をそのまま使うときの注意点