mineo(マイネオ)の端末安心保証サービスの詳細。つけたほうがいい?


mineo(マイネオ)には、mineoで購入した端末が故障するなど「もしも」のときに、安く同等の端末と交換してくれるオプション『端末安心保証サービス』があります。

端末安心保証サービスはmineoで端末購入時しかつけることができないオプションなんですよね。なので、mineoにするとき端末もセットで購入するなら、申し込むときにつけるかどうか決断しないといけません。

端末安心保証サービスはつけたほうがいいのか?

ということで、この記事ではmineoの端末安心保証サービスの詳細とともに、つけたほうがいいかどうかを書いていきますね。

mineoの端末安心保証サービスの詳細

mineoの端末安心保証サービスの月額料金は『370円(税抜)』です。

つけておくと端末が故障したとき決められた交換費用を払うと同等の端末(新品やリファビッシュ品)と交換してくれるというものですが、安く交換できる回数には制限があります。以下、交換費用です。

1回目利用 → 5,000円(税抜)
・2回目利用 → 8,000円(税抜)

3回目の故障からは実費になります。

また、mineoの端末安心保証サービスは永久的に受けれるものではなく期限があります。

▼保証期間
mineo利用期間中でmineoが端末安心保証サービスの申し込みを承諾した日から35ヶ月後の末日まで。

保証期間が過ぎると、mineoの端末安心保証サービスは自動的に解約になります。

ようするに、3年間で最大2回までの故障なら対応できるサービスということですね。

どういった故障ならmineoの端末安心保証サービスが使える?

故障と一口に言っても様々な要因があります。mineoの端末安心保証サービスはいかなる故障でもOKというわけではありません。

といっても、よくある故障には対応してるのでご安心くださいね。以下、mineo公式サイトに記載されてる端末安心保証サービスが使える故障理由です。

▼端末安心保証サービスが使える

・自然故障
・物損(破損、破裂、異常電圧、水漏れ、その他急激な外因による偶然の事故により生じた障害)

だいたいはカバーしています。

じゃ、逆にどんなケースではmineoの端末安心保証サービスが使えないの?というと、以下が例としてあげられています。

▼端末安心保証サービスが使えない

・自然消耗、磨滅、さび、かび、むれ、腐敗、変質、変色、その他類似の事由
・ねずみ食い、虫食いにより端末に生じた故障または損害
・盗難、紛失、詐欺または横領による損害
・火災による焼失や、全損または一部破損

この他にも自分で改造(分解改造、部品の交換、塗装等)した端末は、故障したとしても端末安心保証サービスは使えません。

実際に端末が故障したとき端末安心保証サービス利用の流れ

私も経験あるんですが、実際に端末が故障したときって焦るんですよね。なので、事前に故障した場合どういった手続きが必要なのか知っておくにこしたことはありませんので、mineoの端末安心保証サービス利用の流れも紹介しますね。

1. 故障・交換の受付窓口に電話する
端末が故障したらまず故障・交換の受付窓口に電話します。この際、mineo契約内容通知書または登録証があればスムーズなので用意しときましょう。連絡先は以下です。

電話番号 → 0800-0800-171
受付時間 → 10:00~19:00(年中無休)

2. 交換機を受け取る
交換機を送ってくれるので、SIMカードを差し替えたり、初期設定やデータの引き継ぎをします。交換機は基本的に故障した端末と同じものですが、在庫がなかったり生産中止してる端末だと別端末になることもあります。電話したときどうなるか確認するようにしましょう。

交換機は代引きで送られてくるので、ココで交換費用(1回目5,000円、2回目8,000円)を支払うことになります。

3. 故障した端末を返送する
返送手順書と返送伝票が交換機に同梱されてるので、故障した端末を返送して完了です。

申し出た故障端末を返送しないと、あとから精算金として50,000円(税抜)が請求されることになるので必ず返送してくださいね。

mineoの端末安心保証サービスはつけたほうがいいのか?

mineoの端末安心保証サービスは見たかんじ良さそうなオプションですが、なぜつけるか迷うかというと、『つけたとしても故障しないと間違いなく損になる』し、『つけなくても損になりそう』だからなんですよね。

仮に3年もの間、月370円払い続けて1回も故障しないと13,320円が無駄になります。

ただ、自分の端末が故障しないかどうかなんて誰にもわかりません。端末安心保証サービスは誰かが得になって誰かが損をする、かつサービス提供側のmineoは損をしないような料金設定になってます。保証サービスってそういうもんなんですよね。

損得を考えるより『安心を買う』サービスということです。

でも、損得を考えるなら「mineoの端末安心保証サービスをつけないほうがよさそうなとき」ってあるので紹介します。

mineoの端末安心保証サービスをつけないほうがよさそうなとき

mineoの端末安心保証サービスをつけないほうがよさそうなときは『mineoで安い端末を購入するとき』です。

というのは、mineoの端末安心保証サービスをつけなくても、端末にはそのメーカーより1年間保証がついてるんですよね。保証内容や修理期間は各メーカーによりますが、自然故障は無料で直してくれます。

つまり、1年間は物損にだけ注意してればまぁOKということです。で、物損でよくあるのがディスプレイの破損です。mineoの端末安心保証サービスで支払う分を保護フィルムやケースにまわして防御力をワンランクアップさせたほうが良さそうということです。

そもそも端末安心保証サービスをつけて故障による費用を抑えることができる(1回目5,000円、2回目8,000円)といっても、故障しなければ払うことがなかったお金を払うことになってる時点で損は損です。

スマホって故障しないことのほうが圧倒的に多いですし、損得を考えるなら可能な限り故障を防ぐのが得策ということです。

これはmineoで高い端末を購入するときにもいえることなんですが、どれだけの故障防止策を講じても故障する可能性は0にはなりません。何が起こるかわからないんですよね。

そこで『mineoで安い端末を購入なら』というわけです。

もし端末安心保証サービスをつけて2年で故障したとしたら、「1回目なら交換費用5,000円」+「毎月の370円×24ヶ月」=『13,880円』の費用がかかってきます。あとちょっと出せば、また安い新端末が買えそうな金額なんですよね。

もちろん故障するタイミングが早ければ早いほど、回数が多ければ多いほど、端末安心保証サービスの恩恵が大きいですが、スマホが故障する可能性を考えると、mineoで安い端末を購入するときはつけなくてもいいかなという結論です。

まとめ

以上、mineoの端末安心保証サービスについてでした。
→ mineo

mineoの端末安心保証サービスをつけるかどうか迷ってる方の参考になれば幸いです。ちなみに、端末安心保証サービスをつけるのは『mineoで端末購入時のみ』という制限がありますが、解約はマイページからいつでも簡単にできるのでご安心くださいね。

なお、mineoで販売されている端末セットのおすすめについては別記事で紹介しています。

参考:mineo(マイネオ)端末セットおすすめランキング