mineo(マイネオ)とLINEモバイルの料金や特徴を比較!どっちがいい?


LINEモバイルは、LINE株式会社が提供している格安SIMです。名前の通り、今やスマホ利用において必須ともいえるアプリ「LINE」が有名な会社ですね。2016年9月に主要SNSがカウントフリーという独自の特徴を引っ提げて格安SIM業界に参入してきました。

そんなLINEモバイルですが、『mineo(マイネオ)とどっちがいいの?』ということで、mineoとLINEモバイルで迷ってる方向けに、この記事では両社の料金と特徴をわかりやすく比較していきます。

mineoとLINEモバイルの月額基本料金を比較

まず、mineoとLINEモバイルの月額基本料金の比較ですが、mineoはドコモとauの両回線に対応してるので料金プランが2種類、LINEモバイルはカウントフリー対象サービスによって3種類に分かれています。

ちなみに、カウントフリーとは「データ通信量が消費されない」ということです。対象サービスならデータ通信量を気にせず使い放題ということですね。なお、LINEモバイルはドコモ回線を利用しています。

mineoとLINEモバイルの月額基本料金は以下になります。

▼mineoのドコモ回線の月額基本料金

▼mineoのau回線の月額基本料金

▼LINEモバイルの「LINEフリープラン」の月額基本料金【1GBのみ】
(LINEがカウントフリー)

▼LINEモバイルの「コミュニケーションフリープラン」の月額基本料金
(LINE、Twitter、Facebook、Instagramがカウントフリー)

▼LINEモバイルの「MUSIC+プラン」の月額基本料金
(LINE MUSIC、LINE、Twitter、Facebook、Instagramがカウントフリー)

データSIMにSMS機能を付ける場合はmineoのau回線は無料、mineoのドコモ回線とLINEモバイルのLINEフリープランはプラス『120円(税抜)』になります。

参考:mineoのSMS料金は?auプランとドコモプランでのSMSの違いを徹底解説

ご覧のとおり、LINEモバイルのプランは10GBまでなんですよね。なので、20GB以上大容量プランがいい!って方はmineo一択です。
→ mineo

mineoとLINEモバイルの特徴を比較

では、mineoとLINEモバイルで迷ったとき、決め手となる主な特徴です。両社ともスマホを使ううえでの基本的なサービスは網羅されてるので、比較しやすいようにそれ以外のプラスα、いわゆる双方を比較したときお互いに突出した部分をピンポイントで紹介します。

LINEモバイルの特徴/強み

■LINEはじめ主要SNSがカウントフリー
上でもちょこちょこ登場してますが、LINEモバイルの最大の強みはLINEはじめ主要SNSのカウントフリーです。対象サービスをヘビーに使う方ならかなりお得になるんですよね。

ただ、mineoと比較するなら以下の点を考慮する必要があります。

・LINEフリープラン以外では月額基本料金がmineoより高め

・mineoにはフリータンクがある(月1GBまで無料で引き出せる)

・mineoはパケットギフトを活用してヤフオクなどで1GB200円弱で入手できる

・LINEのトークなど低速通信で十分利用できるものもある(mineoは「mineoスイッチ」で高速⇔低速を簡単に切り替え可能)

ようするに、mineoはデータ通信量を破格で入手、または節約することが可能なので、ほんとガッツリ対象サービスを利用しないと、料金面だけでみるとmineoよりお得にならないということです。

LINEモバイルの契約するプランにもよりますが、LINEモバイルを選ぶなら目安としてカウントフリー対象サービスで1GB~2GBは使いたいところです。

■LINEでID検索ができる
格安SIMでLINEのID検索ができるのはLINEモバイルだけです。

ちなみに、今使ってる端末そのままで乗り換える場合は、mineoはじめ他社格安SIMでもそのままID検索できますよ。ID検索できなくなるのは、格安SIMにするとき端末を新しくしたり、格安SIMにしたあとに機種変更、またはLINEのアカウントを新しく作ったときです。

参考:mineoでLINEのID検索を使う方法やID検索の代わりになる機能を紹介

■LINEポイントが貯まる
LINEの支払いに対して1%分のLINEポイントが貯まります。LINEポイントはLINEスタンプなどの購入費用に充てることができます。

■フィルタリングアプリが無料
これは未成年の方の格安SIM利用においてのLINEモバイルの強みになります。

LINEモバイルでは「i-フィルター」というフィルタリングアプリが無料で使えるんですよね。これとLINEフリープランを組み合わせると『月額500円(税抜)』でフィルタリングアプリ付き、かつLINEが使い放題のスマホを未成年の方に渡せるというわけです。

mineoでも「i-フィルター」が使えるようになるオプションがあるんですが、『月額350円(税抜)』かかってきます。

参考:mineoのフィルタリングサービスは3つ。それぞれの特徴と違い

LINEモバイルはこんな方におすすめ

上で細かい特徴もあげましたが、ようは以下の方ならLINEモバイルがおすすめです。

・SNSをガッツリ利用する方
・めっちゃ安くお子さんにスマホを渡したい方

どっちかに該当する方はmineoよりLINEモバイルを選んだほうがメリットがでかいです。
→ LINEモバイル

逆にこの2つの当てはまらないのならmineoのほうがおすすめです。以下、mineoならではの特徴です。

mineoの特徴/強み

■データシェアサービスが豊富
LINEモバイルの特徴の項目でも一部チラッと登場したんですが、mineoでは「パケットシェア」「パケットギフト」「フリータンク」の3つのデータシェアサービスを利用することができます。それぞれを簡単に紹介しますと以下です。

▼パケットシェア
余ったデータ通信量は翌月に繰り越されるので、それを分け合う

参考:mineo(マイネオ)のパケットシェアを解説!利用方法や注意点は?

▼パケットギフト
当月中にデータ通信量を分け合う

参考:mineo(マイネオ)のパケットギフトを解説!利用方法や注意点は?

▼フリータンク
mineoユーザー同士なら見ず知らずの方とでも分け合うことができる。引き出すだけも可能。(月1GBまで)

参考:mineo(マイネオ)のフリータンクを解説!使い方やメリットは?

これに対してLINEモバイルのデータシェアサービスは『データプレゼント』のみです。mineoのパケットギフトとよく似たサービスなんですが、パケットギフトに比べて制限が多いんですよね。以下です。

▼LINEモバイルのデータプレゼントの制限
・もらったデータ通信量は翌月には繰り越しできない
・前月から繰り越しされたデータ通信量は送れない
・もらったデータ通信量は再度送れない
・追加購入したデータ通信量は送れない

mineoのパケットギフトは上記全部OKです。なので、その手軽さ・制限のなさゆえにヤフオクなどでも売買されてますし、データ通信量の有効期限を延々と伸ばす無限繰越なんて裏技も存在します。

参考:mineo(マイネオ)のデータ繰り越しの詳細。無限繰越の裏技も可能

データ通信量は毎月のスマホ料金を決める重要な要素なので、自由にやりとりしやすいというのはmineoの大きなメリットです。

■マイネ王の存在
格安SIMは利用者がどんどん増えてるといっても、まだまだ大手キャリアのほうが多いですし、実店舗も少ないしで、何かと孤独なんですよね。自分で調べないといけないことも多いです。

そんな格安SIMならではの不安を解消してくれるのが『マイネ王』です。マイネ王はmineoスタッフやmineoユーザーと気軽に交流ができるコミュニティサイトなんですが、活発に機能していて困ったとき心強い存在となってくれるんですよね。

もちろんmineoもLINEモバイルも公式サポートは充実してますが、実際にmineoを利用している多くのmineoユーザーからサポート・アドバイスを受けれる仕組みが完成してるのはmineo独自の強みです。

参考:mineo(マイネオ)ユーザーの助けになるマイネ王の詳細。何ができる?

■名義変更できる
これは未成年の方が格安SIMを利用するときに活きてくるmineoの特徴です。

というのは、未成年の方が大人になったとき名義変更できないと、自分が契約者になるには解約するしかないんですよね。電話番号が変わっていいなら特に問題ないんですが、電話番号を変えたくないなら名義変更可能な他社にMNP転入してそこで名義変更する必要があります。

で、mineoは名義変更できるから電話番号変えたくない場合でも、簡単に大人になった未成年の方の名義にできるというわけです。LINEモバイルは名義変更に対応していません。というか、名義変更できる格安SIM自体あまりないです。

LINEモバイルの「フィルタリングアプリ無料」に対して、mineoは未成年の方の利用においてこのようなメリットがあります。

参考:mineo(マイネオ)で名義変更する方法。家族なら手数料無料!

まとめ

以上、mineoとLINEモバイルの料金や特徴の比較でした。
→ mineo
→ LINEモバイル

mineoとLINEモバイルどっちにしようかな…と検討中の方の参考になれば幸いです。