mineoの対応機種の調べ方と対応機種をそのまま使うときの注意点


mineo(マイネオ)で使える対応機種の種類は業界トップです

mineoは、ドコモとauとソフトバンクの回線を使っている唯一のトリプルキャリア対応の格安SIMなので、大手3キャリアのスマホもmineoの対応機種に加わってるんですよね。

今はスマホの性能が上がってるので、乗り換えるからスマホも買い替えなきゃ!という時代でもないですし、格安SIMの登場もそうですが、スマホの利用スタイルは無限大です。

ということで、この記事では手持ちのスマホをmineoで使いたいと思ってる方向けに、mineoの対応機種の調べ方と対応機種をそのまま使うときの注意点を紹介していきます。

mineoの対応機種の調べ方

mineoの対応機種は簡単に調べることができます。

まず、mineo公式サイトにいくと、わかりやすいところに「動作確認端末一覧」という項目があるので、ドコモの方ならドコモプラン、auの方ならauプラン、ソフトバンクの方ならソフトバンクプランをタップorクリックすると対応機種一覧ページへいくことができます。
→ mineo

ザーと対応機種がいっぱい表示されて見にくいので、手持ちのスマホがmineoの対応機種になってるかどうかだけ見れるように絞り込みます。対応機種一覧ページを少しスクロールすると以下の項目があるので手持ちのスマホ情報を入力します。

入力箇所がいっぱいあるんですが、わかる範囲で大丈夫ですよ。赤枠の機種名さえ埋めればOKです。カテゴリやらメーカーやらは最後に機種名を選ぶときの選択肢を少なくするってだけなんですよね。

例えばドコモプランでSonyの「Xperia Z3」はmineoの対応機種になってるのかな?と検索したらこんなかんじに表示されます。

テザリングができない以外は問題なくmineoで使えるということですね。

なお、機種名を選ぶ項目で手持ちのスマホがない!ってときはmineoで動作確認していない機種ということです。絶対使えないわけじゃないんですが、使えるかどうかはmineoのSIMカードを差し込んでみないとわかりません。

なので、対応機種に載ってない機種を使う予定でmineoに申し込むのは辞めておいたほうが無難です。

対応機種をそのままmineoで使うときの注意点

対応機種をそのままmineoで使うときの注意点は、対応機種だからそのまま使えると思ってたのに使えないこともあるという点です。

mineoは、ドコモとauとソフトバンクのスマホなら基本的にそのまま使えますが、そのまま使うためにひと手間加わることがあったり、大手キャリアのときと同じように使えなくなったりするんですよね。

2017年7月末までに発売されたau VoLTE端末はSIMロック解除が必要

対応機種でも『2017年7月末までに発売されたau VoLTE端末』はmineoでそのまま使えません。「SIMロック解除」というひと手間加わるんですよね。

以下がauのスマホをSIMロック解除する条件です。「My au(無料)」か「auショップ(3,000円)」のどっちかで手続きすることができます。

■auのSIMロック解除の条件

・2015年4月23日以降に発売されたSIMロック解除対応端末である。
・auを解約済みの方は解約から100日以内である。
・機種購入日から101日目以降である。

[購入日から100日以内でもSIMロック解除できるケース]
・一括払いで購入した機種。
・分割払いで購入した機種でも、過去に対象回線でSIMロック解除したことがあり、前回のSIMロック解除から101日経過している場合。(前回の~としてカウントされるのは、2017年7月1日以降のSIMロック解除からです。)

SIMロック解除自体は条件を満たせば簡単にできるので手間というほどでもないんですが、上の条件に書いてるようにauのスマホを購入して日が浅ければ、ほぼSIMロック解除できません

つまり、対応機種でも「2017年7月末までに発売されたau VoLTE端末」ならひと手間かかることにプラスして、日数経過するまで待たないとスマホそのままでmineoに乗り換えることができないということです。

ソフトバンクの端末も一部SIMロック解除が必要

ソフトバンクの端末についても、対応機種でも一部SIMロック解除が必要なものがあります。

mineoで使える機種かどうか調べてみると、『SIMロック解除が必要です』(以下の画像の赤枠)と表示されている機種が該当の機種になります。

そしてソフトバンクのスマホをSIMロック解除する条件は?というと以下です。「My SoftBank(無料)」か「ソフトバンクショップ(3,000円)」のどっちかで手続きすることができます。

■ソフトバンクのSIMロック解除の条件

▼2015年4月までに発売されたSIMロック解除対応端末
・解約済み製品は解約日から90日以内(本人のみ)。

▼2015年5月以降に発売されたSIMロック解除対応端末
・製品の購入日から101日経過している。
・解約済み製品は解約日から90日以内(本人のみ)。

[購入日から100日以内でもSIMロック解除できるケース]
・2017年12月1日以降に一括払いで購入した製品。
・分割払いで購入した製品でも、過去に対象回線でSIMロック解除したことがあり、前回のSIMロック解除から101日経過している場合。(前回の~としてカウントされるのは、2017年12月1日以降のSIMロック解除からです。)

テザリングができなくなることがある

機種によってはmineoに乗り換えるとテザリングができなくなります。テザリングが必須な方はmineoの対応機種を調べる時に使えるか必ずチェックするようにしましょう。

傾向としてはドコモプランやソフトバンクプランは、上の検索結果に出てきた「Xperia Z3」や「Xperia Z4」もそうですがAndroid端末だとできなくなる機種がチラホラあり、auプランではiPhoneだとどの機種でもテザリングが一切できなくなります。(*)

参考:mineoはテザリングが無料で使える!詳細や気を付けることは?

ちなみに、mineoはiPhoneで利用されている格安SIMのシェアNo.1です。手持ちのiPhoneそのままでmineoに乗り換えようと検討中の方も多いかと思いますが、auでiPhone利用している方は注意してくださいね。

(*)2018年10月末からauのiPhoneのテザリングが可になります

mineoでiPhoneを使う方法については別記事で徹底解説しています。

参考:mineoにドコモやau,ソフトバンクのiPhoneそのままで乗り換える方法

SIMカードの種別は絶対に間違わないように

対応機種でも当然ながらSIMカード自体が機種に入らなければ使えません。SIMカードのサイズには「nano(au VoLTE)」「micro」「標準」があるので、申し込むとき絶対に間違えないようにしましょう。

SIMカードの種別についてもmineoの動作確認ページに載ってます。上の検索結果に出てきた「Xperia Z3」や「Xperia Z4」だと「nano」ですね。

もし、間違ったとしてもマイページから簡単にSIMカードの再発行できるんですが、手数料(2,160円/税込)とSIMカード発行料(auプランなら248円/税込、ドコモプランなら368円/税込、ソフトバンクプランなら363円/税込)がかかることになります。

まとめ

以上、mineoの対応機種の調べ方と対応機種をそのまま使うときの注意点でした。
→ mineo

手持ちのスマホをmineoで使いたいけど、自分のスマホがmineoで使えるかわからない…って方の参考になれば幸いです。