mineoの通話品質はどんなかんじ?大手キャリアと変わらない?


通話品質はスマホを快適に利用するうえで重要なポイントの1つです。『mineo(マイネオ)にすると大手キャリアと比べて通話品質が劣ったりするんだろうか…』と気になる方も多いのではないでしょうか。

ということで、この記事ではmineoの通話品質についてわかりやすく解説していきます。

mineoでの通話方法の種類

まず、mineoで通話する方法の種類の紹介です。

一口に通話品質と言ってもどういった方法で通話するかによって変わってきますしね。大きく分類するとmineoでの通話方法は以下の2種類です。

▼電話回線を使った通話
mineoのデュアルタイプに標準搭載されてる通話機能や10分かけ放題などmineoでんわ経由の通話がこれに該当します。

参考:mineoの10分かけ放題と通話定額30/60の詳細。どっちがお得?

▼ネット回線を使った通話
いわゆるIP電話ですね。mineoでは「LaLa Call」が用意されています。mineoのデュアルタイプだけでなく、シングルタイプでも使える通話です。

参考:mineoでの電話がお得になるLaLa Callを解説。デメリットはある?

mineoの通話品質は?

では、mineoの通話品質についてです。

mineoはドコモやau、ソフトバンクの回線を借りてサービスを提供しています。基地局などの管理や運営にかかる費用を抑えることができているのでmineoはじめ格安SIMは大手キャリアより格段に料金が安くなってるんですよね。

参考:mineo(マイネオ)が安い理由。安すぎて不安なときはその理由を知ろう

仕組み上、混雑時(特に昼時)は影響を受けます。だた、混雑時に影響を受けるのはネット回線であって電話回線は常時快適に利用することができるんですよね。

なので、電話回線を使った通話の通話品質は大手キャリア「ドコモ」や「au」「ソフトバンク」と同じなのでご安心くださいね。

問題はネット回線を利用したIP電話です。

格安SIMのネット回線は混雑時(特に昼時)に影響を受けるので、mineoで昼時などにIP電話を利用する場合、通話品質が悪くなることがあります。IP電話のほうが通話料は安いんですが、格安SIMの仕組み上これはどうしようもありません。

mineoのauプランを利用するときは通話品質について1つ注意点があります

mineoのauプランを利用するとき、電話回線を使った通話の通話品質は大手キャリア「au」と同じなんですが、通話品質が悪くなる可能性があります。

同じだけど悪くなる…

どういうことがザックリ説明しますと、そもそもau回線の通話品質はドコモやソフトバンクより悪かったんですよね。そこで登場したのが『au VoLTE』です。au VoLTEによりau回線でも通話品質が良くなったという流れです。

で、au VoLTE対応端末ならVoLTE専用SIM、au VoLTE非対応端末なら通常の(通話品質の悪い)SIMしか基本的に通話は使えません。

なので、au VoLTE対応端末を使ってる方がmineoにするときau VoLTE非対応端末に買い替えない限り通話品質が悪くなったと感じることはなかったわけです。

しかし、au VoLTE対応端末でありながら、通常のSIMも使えるスマホ端末が登場したんですよね。それが大人気のスマホ端末『iPhone』です。iPhoneの6s以降から7 Plusまでのモデルでは、VoLTE専用SIMでも通常の(通話品質の悪い)SIMでも通話ができるんですよね。

つまり、auでVoLTE専用SIMを使ってiPhoneを利用してた方がmineoにするときに、通常の(通話品質の悪い)SIMにしたら通話品質が悪くなったと感じることになります。

mineoのauプランだから通話品質が悪くなる可能性があるという話じゃないんですよね。au回線には通話品質がいい回線と悪い回線の2つあるということです。

なお、mineoでiPhoneを使う方法については別記事で徹底解説してるので、興味ある方はご覧くださいね。

参考:mineoにドコモやau,ソフトバンクのiPhoneそのままで乗り換える方法

まとめ

以上、mineoの通話品質についてでした。
→ mineo

mineoにしても通話品質はドコモやau、ソフトバンクと同じです。但し、mineoのauプランにするとき、現在auにてau VoLTEを利用している方はmineoでもau VoLTE専用SIMを申し込まないと通話品質が悪くなったと感じるようになります。